出前授業
 

総合的学習、お困りではありませんか?
授業の出前、承ります!

"地盤”って?私たちにとってもっとも身近な存在ではないでしょうか?

 社団法人地盤工学会関西支部では、一人でも多くの皆さんに地盤をこよなく愛し
かつその大切さを知っていただくことを目的に、地盤および関連するトピックについて、小中高校生向きにアレンジした授業を出前しています。

 総合的学習、授業の一コマあるいは講演会としてPTA集会などへも授業の出前を行います。授業ならびに講師派遣にかかる費用負担は一切ありません。 

 出前してくださる先生方は、地盤工学会の会員で地盤や地質の専門家です。分かりやすく、かつ楽しい授業にきっと満足していただけるでしょう。

 つきましては、下記のとおり授業出前を承りますので、ご希望の方は奮ってお申込み下さい。

1.出前授業のテーマおよび概要
  別添「出前授業一覧表」から希望する授業を選択してください
2.費用

  授業ならびに講師派遣にかかる費用の負担はありません。
  ただし、有料会場でご希望される場合は、会場費のご負担をお願いします。

3.申込み用紙

  別添「出前授業申込」に必要事項をご記入の上、FAXまたはE-mailにて
  お申込み下さい。
  なお、講師の都合でご要望にお応えできないことがあります。

4.申込み期限

  出前授業の実施日の約2ヶ月前
  (ただし、出前期間は平成22年4月〜

5.問合わせ先

  (社)地盤工学会関西支部
  〒540-0012 大阪市中央区谷町1丁目5番7号ストークビル天満橋801号室
  TEL:06-6946-0393   FAX:06-6946-0383  Email:office@jgskb.jp

      出前授業一覧表

授業番号 授業テーマ 授 業 概 要 キーワード

授業時間
(希望時間を
選択)

難易度

提供できる地域

小学生 中学生 高校生
アフリカの話
(ハクナマタタ)

過去32回のアフリカ訪問を踏まえた自然、文化、動物、人の話。特に東アフリカのケニア・タンザニア・ウガンダの話。アフリカの奥深さを独自の視点で説明する。 体験的面白小話

・大きな自然
・すばらしい人
・生きる工夫

45,60分     どこでもよい
村人と共に世界の道を直す

「土のう」を使って住民たちと一緒に未舗装道路をいかに改善するか。地盤工学的国際協力の一例の紹介。パプアニューギニア・フィリピン・ケニア・ウガンダ・タンザニアでの汗と涙の活動報告

・未舗装道路
・在来技術の利用
・国際協力
・貧困削減

60,90,120分 どこでもよい

地盤の液状化
-そのメカニズムを考える-

地震発生のメカニズム、地震による被害、液状化とは、液状化のメカニズム 、液状化の被害と対策、などに関して説明する。さらに、プラスチック水槽を用いて液状化の簡易な模型実験も行う。

・土の性質
・災害の軽減

45,60,90分 どこでもよい

京都 
地下に眠る千年の水脈

古都京都が世界でも類のない「なぜ1200年の長い期間、都として栄えたのか」そのなぞの一つが豊富な地下水にあることを解き明かす 。京都の雅、文化と地下水との関係を説明し、また、地下水とは?地下水盆とは?それらの調査、解析法について平易に解説する。

・地域の地盤
・地盤と環境

60,90分 どこでもよい

大阪平野のおいたち

大都市の立地する大阪の地盤の成り立ちやその特性について、ボーリングデータや野外の地層観察などから考えさせ 、地盤とそれに関わる災害(地盤沈下、地震災害)などについて紹介する。

・地域の地盤
・地盤と環境

応談
   大阪府

舗装をもっとよく知ろう

舗装は私たちにとって最も身近な存在です。そんな舗装の歴史、役割やそのしくみ、地盤の役割などについてお話します。 みなさんの周りにはどんな舗装がありますか?

・地盤と環境
都市環境の改善

45,60,90分   どこでもよい
大地のつくり

流れる水の働きについて説明し、どの様にして地層ができるのかをパワーポイントやペットボトルの模型を使って解説する。また、軟らかい粘土が年を経るに従って硬い粘土へ変わっていくことを沖積粘土と洪積粘土を触ってもらって体験してもらう。

 ・地域の地盤 60分

どこでもよい
大阪の地盤

大阪の地盤の概要、どうして細かい土や粗い土が堆積しているのか 、このような土・地盤が人間の生活にどのように関与するのか、などを(実際の土サンプルを見せながら)わかりやすく説明する。また 、地下水の環境と地盤や自然災害と地盤との関係を詳しく説明する。

・地域の地盤
・土の性質
・災害の軽減
・地盤と環境

45,60,90分 どこでもよい
月面開発と地盤工学

月面小型探査車(ローバー)開発に関わる地盤工学的課題について説明する 。月面は、重力1/6、高真空、高温〜低温という極端な環境下にあり、種々の技術課題が存在する。

 ・フロンティア工学 60,90分
調整

調整

調整
滋賀県および
その周辺
10

地震発生の
メカニズムと防災対策

地震発生のメカニズムについて,地球の内部構造の説明に続いて土木学会作成のDVDを用いてビジュアルな説明をした後に,パワーポイントを用いてさらに詳しく海洋性地震と内陸型断層地震の発生メカニズムについて解説する。地震防災対策については,行政機関から刊行されている防災対策ハンドブックなどを用いて詳しく説明する。

・自然の驚異
・災害の軽減

60分 どこでもよい
11 土木構造物と生活・環境

身の回りには見えないけれど,土構造物がたくさんある。たとえば,盛土は道路,宅地,堤防,ため池など,普段の生活の場に多数ある。でも,それをどうして作るのか,土のどんな特徴を活かしているのかの紹介。また,建物の下には見えないけれど大きな構造物がある。普段の安全はそのような土木構造物によって支えられている。人間の生活・環境を安全に保っているのは,偶然ではなく,綿密な計算による設計ときちんとした施工管理の賜物である。これらの基礎は力学であり,それはニュートンに端緒があり,人類が積み上げてきた科学であることを紹介し,土木は文明の基礎であることを教える。

・地盤と環境

45分 どこでもよい
12

「工学」ってなに?
−これからの技術者、
地盤工学を例として

社会における技術者の役割を説明した後,地盤工学のはたすべき役割と将来展望を述べる。16世紀のデカルトの言葉「技術とは,人類を自然の脅威から守るすべ」は,20世紀までの工学の基本ポリシーでした。しかし21世紀にはいり,「人類が自然への脅威」にもなっています。技術そのもののあり方を考え直さねばならない時期に来ています。これテーマを高校生と一緒に考えたいと思います。

・技術のありかた(地盤工学を例として)

90分 どこでもよい
13 地下を流れる水の話

地下水は陸上に存在する水(陸水)の大部分を占め,地下水は地域の水循環の土台として重要です。また,水温,水質からみて日本のほとんどの地下水はおいしい水に入ります。実際にペットボトル入りミネラルウォーターの原水は大部分が地下水です。この授業では,私たちが普段あまり意識することのない地下を流れる水(地下水)について,“おいしい水”と“地下水の汚れ”といった側面からお話します。

・地盤と環境

60,90分

どこでもよい

14 地下空間の利用 トンネル・地下空洞などの構造物を紹介するとともに,その設計・施工法について説明行う。また,放射性廃棄物処分問題やCO2地下貯留,科学実験場など,地下空間の環境・エネルギー分野における多様な用途について紹介を行う。

・地盤と環境
・地下空間の公共利用

45,60,90分 どこでもよい
15 理科の単元学習 理科の単元学習として授業を出前します。例えば, “大地のつくり”では,地層,地球,水のふしぎ&はたらき,大地の変化,山,地質,地表に見られる岩石や堆積物,色々な地層,断層,陸地のでき方,台地,地盤災害など。地盤に関係するテーマであれば,要望に応じて内容の調整可能。 ・地球
・水
・地層
・台地
・化石
45,60,90分 大阪府
奈良県
兵庫県
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防災教育のための模型実験@土圧を支える−土砂災害を防ぐ構造物−

傾斜地や盛土が壊れてくるのを防ぐために,土の圧力(土圧)を支える壁が擁壁です。この授業ではなぜ傾斜地が崩れてくるのか,それを防ぐにはどの様にすればよいのかを簡単な模型実験を使って説明します ・自然の脅威
・土砂崩れ
・擁壁
応談 どこでもよい
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防災教育のための模型実験A土を止める−地すべり防止−

日本には地すべり危険箇所が2万ヶ所以上存在します。大規模な土砂災害はなぜ起こるのか,地すべりを防止するためにはどの様にすればよいのかを模型実験を使って説明します。 ・自然の脅威
・地すべり
・アンカー
応談 どこでもよい
 

◎最適、○少し難しい、△難しい

 平成22年度 出前授業の報告

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